茶室麟閣

県指定重要文化財
千利休の子少庵ゆかりの茶室。庭園の四季を眺めながらお茶が楽しめます!

会津藩主蒲生氏郷の茶道の恩師千利休が自害したのち、氏郷がその子千少庵を会津に招き、茶道振興のため滞在させていたときに建てた茶室。
明治7年に若松城解体の際、石州流怡渓派森川善兵衛が政府に願い出て自宅に移築し、保存されていましたが、平成2年に、元の場所である鶴ヶ城内に移築復元されました。
庭園を眺めながらお茶を楽しむことが出来ます。
鶴ヶ城は今から約630年ほど前に、その前身ともいえる東黒川館を葦名直盛が築いたのがはじまりと言われ、戊辰戦争では約1ヶ月に及ぶ激しい攻防戦に耐えた名城として、その名を天下に知らしめました。
天守閣の内部は郷土博物館となっており会津の歴史に触れることができます。
平成23年には赤瓦へのふき替えが完了し幕末当時の姿を再現し、現存する天守閣では国内唯一の赤瓦の天守閣となっています。

【TEL】0242-27-4005 【営業時間】8:30~17:00 ※入場締め切りは16:30 【定休日】無休

【料金】麟閣:大人200円、小中学生無料/天守閣共通券:大人510円、小中学生150円/お抹茶一席:600円(お菓子付)(2017年3月1日現在)

【アクセス】ハイカラさん・あかべぇ「鶴ヶ城北口下車、徒歩5分/磐越自動車道:会津若松ICより約20分

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